Safari Blocklist

Safari Blocklist

Safari Blocklistは、Safari 機能拡張(Safari Extensions)です。Googleの検索結果をその各URLに対し、決められた文字列でフィルタリングします。Google ChromeにあるPersonal BlocklistのSafari版のようなものです。

現状、日本語化していませんが、使い方に難しいところはないと思います。


動作環境

Apple Safari 5.0.1以上が動作するMacが必要です。OS X 10.8.5 & Safari 6.2で開発と動作確認を行いました。OS X Mavericksでも動くと思います。

ダウンロード

バージョン 日付 内容 ファイル
0.3.1 2015/09/24 Googleの仕様変更に対応。
www.bing.comの対応を断念。
SafariBlocklist031.zip (8 KB)

インストール

Safari Blocklist.safariextzをダブルクリックしてください。~/Library/Safari/Extensions/にインストールされます。

使い方

Safariの「表示」 > 「ツールバーをカスタマイズ...」で、Blocklistボタンをツールバーに置いてください。BlocklistボタンをクリックするとSafari Blocklistの設定画面が現れます。Blocklist:の欄にフィルタリングしたいドメイン名やキーワードを改行区切りで記入します。最後に「Update」ボタンを押すと記入内容が保存されます。

Safari Blocklist Preferences

これでGoogleの検索結果からBlocklistに入れた文字列を含むURLのサイトが表示されなくなります。Googleのインスタント検索はオフにしておいてください。

動作原理

あくまでブラウザ側で表示を変化させているだけです。検索結果が改善されているわけではありません。

条件に一致した検索結果に"g_filtered"というクラス名をつけ、CSSで非表示にしています。つまりSafariのユーザスタイルシートでカスタマイズすることができます。ユーザスタイルシートに以下のように書けば、非表示かつ隙間を詰められます。

.g_filtered
{
    display: none;
}

半透明にするなら、こうです。

.g_filtered
{
    visibility: visible !important;
    opacity: 0.25;
}

逆に特定の検索結果を目立たせることもできるでしょう。

Personal Blocklistはドメイン単位でフィルタリングしますが、Safari BlocklistはURL全体のうち任意の単語を含むサイトをフィルタリングすることができます。

現状の問題点

  1. 英語版のみです。Safari 機能拡張はMac OS Xで一般的なローカライズ方法をサポートしていないようです。

アンインストール

Safariの「環境設定...」 > 「機能拡張」からSafari Blocklistをアンインストールします。また、~/Library/Safari/LocalStorage/safari-extension_jp.diairetis.safariblocklist-4x52fs8ej3_0.localstorageをゴミ箱へ捨ててください。

バージョン履歴

バージョン 日付 内容 ファイル
0.3 2012/03/03 www.bing.comに対応。 SafariBlocklist030.zip (8 KB)
0.2.1 2011/07/31 https対応。 SafariBlocklist021.zip (8 KB)
0.2 2011/07/27 Safari 5.1対応。 SafariBlocklist020.zip (8 KB)
0.1 2011/06/19 初公開。 SafariBlocklist010.zip (8 KB)